定休日中のご連絡について

定休日中のご用の際に携帯電話に転送されますが、携帯電話の不具合により携帯電話にてお電話できない状態になっております。着信は記録に残りますので固定電話にてお電話させていただきます。ご迷惑をおかけしまして、大変申し訳ありません。

定休日に故障箇所を確認修理して携帯電話に繋がるようにいたしますので、暫くお待ちください。

傷寒論の太陽病下編36条

太陽病外証未除而数下之遂協熱而利利下不止心下痞鞕表裏不解者桂枝人参湯主之

太陽病、外証(外にある症状)(外症状がある時は下剤を飲ませないことが基本)未だ除かれない時に(数)度々このような時に下剤で下して、遂に協熱して下痢し、下痢が止まらず。(心下痞)みぞおちの下が硬くなって表の症状(熱など)裏(下痢など)共に解す(治らない)者は、桂枝人参湯が主治します。

下剤をかけるという事(下剤を飲んでもらう事)は胃の熱をとるという事なので、胃が冷えるのです。しかしここでは、協熱といって熱があるようになって下痢すると言っています。人参湯は胃の冷えを治す薬です。この熱はどう言うことか?と考えました。外にあった邪熱(発熱など)が下剤によって一部が中に入ってきます。元々あった陽気と一緒になって協熱となり、この熱はあまり強くないのかもしれません。体は、熱を持つと反射的に冷やします。逆もあり、体が冷えると反射的に体を温めようとして熱をもとうとうします。外から突然入ってきた邪熱と元々あった陽気が協熱となっ時に反射的に胃を冷やし、下痢に及んだと解釈しました。

熱がそのまま胃に入ったとしたら、胃は熱を持つため人参湯では、逆になってしまいます。人参湯である限りは胃が冷えているはずです。度々下剤をかけても一部しか熱邪が入ってこない場合もあるのか?とも考えます。

傷寒論の難解さの一例ですが、まだまだ精進して行きます。今回はこれまで。

陰暦8月の養生です。

9月10日(月曜日)
おはようございます。
今朝の後楽園、秋の気配を感じてきました。
もう少し蒸し暑さが和らぐといいです。
本日から陰暦8月に入りました。
陽暦では、9月10日から10月8日までになります。
養生を投稿します。
今月は「生姜」を食べ過ぎると物忘れが、はげしくなるようです。
秋は肺の機能が盛んになります。
生姜は気味を辛温に働きます。つまり肺気を補います。
肺気が強くなりすぎて五行の「魂」を傷つけます。「魂」を傷つけられると「神」の補佐を失います。
そのために「神」の機能である「記憶力」が低下するという事です。

平成30年8月のご相談です。

9月1日(土曜日)
おはようございます。
今朝の後楽園は、涼しい感じがします。
先月のご相談ベスト5を投稿します。
ご覧のように多岐に渡ってご相談をいただいています。
皆さん、お医者さんに診ていただいて改善されなかった方です。
骨髄性異形成は、骨髄を移植するかどうかという方や
丸山ワクチンと併用されている方です。
白血病を治療することと同じくらい大変な病気です。
検査値が正常であるにも体調が悪い方
西洋医学で治せない方など
お医者さんも患者さんとして来ていただいたり
東洋医学の専門家としてご相談を承っています。
本日も一人一人を大切にご相談を承ります。

初めての陰陽五行

漢方を勉強したい方、東洋医学の基本の陰陽五行をじっくり説明いたします。漢方を初めての方でも4時間取っていますので、ご質問がございまいしたら、その場で回答させていただきます。
参加費:3800円です。(資料代込み)
途中、お昼休みを挟みます。
会場は当薬局です。
今回は、ご予約のみとさせていただきます。

本日8月23日は「処暑」です。

二十四節季では、「処暑」になります。

暑さがようやくとどまり、涼しい風が吹く初秋の頃になります。

実りの秋は目前ですが、台風の襲来が多くなる頃になります。

西日本では、大雨の予報になっていますが、被害がない事を願っています。

予約優先

初めてご相談していただく方、お時間をいただく方などでお待ちするお時間を少なくしていただくためにご予約の方を優先させていただいております。

お時間に余裕のない方は、ご予約をお勧め致します。

尚、ご相談の間にお茶のご購入や予めお作りしたお薬を取りに来ていただく方を途中でも対応させていただきます。

ご相談の内容をしっかり伺う為と守秘義務を厳守する為、ご了承いただければと思います。

陰暦7月の養生です。

8月12日(日曜日)
お盆休みの真っ最中ですね。
後楽園に程近い当薬局の商店街は、静かな連休になりそうです。
昨日より陰暦7月に入りました。陽暦では8月11日から9月9日になります。
今月も先月と同じグミの実の食べ過ぎを控えましょう。
原本では、茱萸と買われておりますが、生薬には山茱萸(サンシュウ)と呉茱萸(ゴシュユ)があります。
形態からも考え山茱萸と思われます。
山茱萸は味、酸平。小便自利を止め、不利を出して、下腹部を引き締め視力を益すなどがあると専門書では書かれています。
八味丸にも入っておりますが1種類で入っていないので、問題ありません。
西洋医学では測れない気を扱う東洋医学ならではの考え方です。
ご参考になれば幸いです。
明日から連休に入りますが、お電話は朝10時より夜10時まで繋がりますので、ご用のある方はご連絡ください。
本日6時30分までお役に立ちたいと思います。

平成30年7月のご相談ベスト5

7月は、記録的な暑さと天災により大きな被害がありました。被害に遭われた方のお悔やみを申し上げます。

先月は、西洋医学で治療法が見つからない方のご相談が多くございました。漢方薬局は、お医者さんで治療がままならない患者さんを改善する事があります。

是非諦めないで、漢方医学の専門家にご相談ください。