8月1日(木曜日) 本日は、先月のみのご相談をご紹介いたします。 先月のみですの他の症状の方もたくさん、ご相談いただいています。中国や西洋諸国の方からも自国で改善されない為、ご相談をいただいて喜んでいただいています。 皆様のご健康のお役に立てば幸いです。


8月1日(木曜日) 本日は、先月のみのご相談をご紹介いたします。 先月のみですの他の症状の方もたくさん、ご相談いただいています。中国や西洋諸国の方からも自国で改善されない為、ご相談をいただいて喜んでいただいています。 皆様のご健康のお役に立てば幸いです。


7月21日(日曜日)
おはようございます。
本日の後楽園は、暑い朝になりました。
本日より二十四節気の「大暑」になります。
黒板の日付は7月21日になっていますが7月22日です。
これから本格的に暑くなってまりますので、ご自愛ください。
暑くなってくると正常な状態ですと汗が出てきます。
これは、体に熱を溜めこませずに発散する為です。
つまり身体の中を冷やす事により身体を正常にしているのです。
もう少し詳しくお伝えすると環境あ状況や人それぞれに状態により汗をたくさんかくと胃の水分がなくなり、熱を帯びるようになります。
その人にとって、たくさん汗をかかない状態ですと胃が冷えてくるので、夏は温かいものを摂ることが大切です。
このような事を東洋医学の理論が書いてある「黄帝内経」に書かれています。
皆様のご健康とご多幸を願っています。


7月29日(金曜日)
おはようございます。
今朝の後楽園は、昨日梅雨明けになり暑い日差しになっています。
本日から二十四節気の「土用」に入ります。
「長夏」とも言います。
天地の陰陽の変わり目で18日間五行の土が盛んになる為、土を動かさない方が良いとされています。
土曜終わると暦に上では秋入ります。
これから暑さが厳しくなりますので身体の中を温めて、ご自愛ください。
皆様のご健康とご多幸を願っています。


7月6日(土曜日)
おはようございます。
今朝の後楽園は、蒸し暑くなっています。
熱中症に気をつけたいですね。
本日は、二十四節気の「小暑」です。
暑さが激しくなて来る頃になります。
もう一つ、陰暦6月(7月6日から8月3日)の朔日となりました。
今月の養生は、「茱萸」(ぐみの)を食べすぎると陰陽五行思想の「神」傷つけらる事があるようです。
あまり食べう機会が少ないかと思いますが、2〜3個が良いのではないかと思います。
皆様のご健康とご多幸を願っています。


6月21日(金曜日)
おはようございます。
今朝の後楽園は、雨になっています。
東京は、梅雨入り間近になって来ました。
本日より二十四節気の「夏至」です。
夜7時頃が日の入りになるようです。
天の陰陽で考えると「陽」が盛んになる時間が長いというように考えて良いかと思います
身体は、季節や土用や満月の時や1日の日の出日の入りで変わります。
皆様のご健康ご多幸を願っています。
今週の火曜日から水曜日にかけて一時、ホームページが見れない状態になっていましたが、現在は普及しています。
ご迷惑をおかけしました。





6月1日(土曜日)
おはようございます。
今朝の後楽園は、青空です
先月のご相談はこちらになります。
先月は神経痛や関節痛など方が多くいらしていただいました。
こちら以外でも今までには、西洋医学で分からない方や改善されない方のご相談がいらしていただいています。
ワンちゃんやネコちゃん、小鳥のご相談もいただいています。
急性病での対応もさせていただいています。
多くの方に喜んでいただいています。
東洋医学の素晴らしさを実感していただければと思います。
皆様のご健康とご多幸を願っています。



5月20日(月曜日)
本日の後楽園は、雨になっています。
午後から雨がある様です。
本日は、二十四節気の「小満」です。
陽気が盛んになる頃です。
東洋医学では、陰陽から五行(木火土金水)ができると言われています。
その中で陽の気(働らき)が盛んになってくるという事になります。
昨日のNHKでの東洋医学の放送がありました。
鍼灸と漢方薬の素晴らしさの紹介がありました。
一方で東洋医学の陰陽五行があまり紹介されていない事がこのように投稿の意味があるのかと思います。
皆様のご健康とご多幸を願っています。


5月5日(日曜日)
おはようございます。
今朝の後楽園は、青空が広がっています。
本日は、昨日までの季節の変わり目である「土用」が終わり二十四節気の「立夏」になります。
本日より暦の上では「夏」になります。
暑くなると汗が出てきて体を冷やそうとします。
暑い時は、この汗により胃が冷えやすい時期になるので、暖かい心がけることが養生になります。
中国の四川やインドなど湿度が高い地域や暑い地域では、暖かいものをとって汗を出して体調を整えます。
皆様のご健康とご多幸を願っています。

