令和3年9月23日は秋分の日。

 

9月23日(木曜日)
本日は、秋分の日です。
日脚が昼夜の時間が等分です。
東洋医学では天の気の陰陽が同じになる日という事になります。
明日から陰が多くなって来ます。
天の気が変わってくると身体にも変化があります。
身体の外が冷たくなると身体を温めようとして身体の中が暖かくなってきます。
皆さんのご健康とご多幸を願っています。

 

陰暦8月の養生

陰暦8月(9月7日から10月5日)の養生はこちらになります。
遅くなりました。
生姜を食べすぎると頭がボーっとする事があるようです。
生姜は、辛温といい辛いものは肺に入り温めるという意味になります。
肺は五行では金になり、金二つ手前が心になります。
また相剋の関係にもなります。
肺が強すぎて逆(順と逆の関係です)の関係で心を低下させてしまうと思われます。
程々が良いようです。
バランスに良い食事を摂る事で、身体のバランスを摂ることにもつながります。
ご健康を願っています。

「薬と祈りの処方箋」

9月3日(金曜日)
9月に入り涼しい日が続いている後楽園です。
先日、時間の間を見て豊島区立郷土資料館の「薬と祈りの処方箋」を拝見しました。
現代の漢方医学の変遷などを分かりやすく展示されていました。
古典の展示もありました。
拝観料は無料でした。

令和3年8月のご相談です。

9月1日(水曜日
おはようございます。
今朝の後楽園は、雲が多くなっています。
先月のご相談を投稿いたします。
先月は、発熱や発熱予防の方が多くなっています。
皆様、ご不安が多いようです。
漢方薬が効い目が遅いと価格が高いという風評被害を一掃する為にも地道な活動をしていきたいと思います。
今月も一人一人を大切にご相談を承り、改善していきたいと思います。

傷寒論を掘り下げます。

昨日、待ちに待った藤本肇先生の傷寒論の解説本が届きました。

どれ程、傷寒論を勉強したのだと思うほど、素晴らしい知見がみられます。

もっと早く出会えたかった素晴らしい考え方だと思います。

何しろ師匠が故荒木性次(号を朴庵と言います)先生です。

精進してきます。

 

令和3年8月23日は処暑です。

8月23日(月曜日)
おはようございます。
今朝の後楽園は、一時大雨でしたが現在は曇りになっています。
本日は、二十四節気の「処暑」になります。
涼風が吹く初秋の頃になります。
季節は、変わっていきますね。
夏の暑い時期に冷たいものを摂りすぎると消化器系を冷たくします。そすると秋になると肺を支える消化器系が冷えて肺の病気(肺炎や喘息、咳、鼻水など)になりやすくなります。
養生が健康を損ないにくくする知恵です。
本日も一人一人を大切にご相談を承ります。

陰暦7月の養生です。

8月11日(水筒日)
遅くなりましたが、陰暦7月の養生です。
「茱萸」(しゅゆ)(グミの実)を食べすぎると色々な人の働きが鈍くなる事があるようです。
あまり食べる機会は少ないかと思いますが、ほどほどがよろしいようです。

令和3年8月6日は立秋です。

8月7日(土曜日)
おはようございます。
今朝の後楽園は、少し雲が多くなりました。
天候が不順の1日になりそうです。
本日は二十四節気の「立秋」です。
本日より暦の上では秋になります。
残暑厳しいですが、適度な水分補給と感染対策で乗り切りたいですね。
漢方医学の古典「黄帝内経」では、季節により身体が変化し対応していき個々の体の具合により色々な症状が出てくると書かれています。
漢方では、「証」という症状を重要にしますが、ある症状が「証」に合わなくてもハッキリとした効果が現れることがあります。
経験や全体を診るという大切さが命を救います。
今日も患者さんの力になりたいと思います。