令和元年11月のご相談です。

12月1日(日曜日)
おはようございます。
今朝の後楽園は、青空が見れてきました。
寒い1日になりそうですので暖かして過ごしたいですね。
先月11月のご相談は、皮膚病の方が多くいらしていただきました。
まず1風間ほど漢方薬をお飲みいただくと殆どの方が軽減されたとおっしゃっていただきます。
当薬局では、殆どの方が他の医療機関で改善されていない方がいらしていただきます。
検査に異常がなくても体調が良くない事はよくあります。
未病も察知できる事があります。
東洋医学という西洋医学と異なる視点の医学で、漢方薬局に生まれて60年を過ぎました。
本日も茨城からご予約が11時半頃にお越しいただきます。
一日一人を大切にご相談を承ります。

ご相談ベスト5
ベスト5以外のご相談

陰暦11月の養生。

陰暦11月は、11月17日より12月25日までになります。

11月27日(水曜日)
おはようございます。ここの所毎日雨になっています。
本日は陰暦11月の朔日になります。
今月は、薤(らっきょう)を食べすぎると水っぱなやよだれが出やすくなるようです。(金匱要略より)薤の気味は辛温。肺や温めます。内のうちに入り、肺中に行き外寒を温める。通常肺を温めると鼻水やよだれが治るのですが、悪くなるというのです。これは、外寒を温めすぎると身体の外から陽気が出てしまい、冷えてくるためかと思います。
程々にご賞味ください。
 
 
 

11月8日は「立冬」です。

11月8日(金曜日)
おはようございます。
本日は「立冬」、寒い朝になりました。

東洋医学では四時(春夏秋冬)を陰陽で分けます。夏は暑く陽が盛んになるといいうのは、感覚的にもわかるかもしれません。冬は四時の中でも寒くなるので陰中の陰になります。地の気は、まだ夏の陽に影響を受ける為寒さが一番寒くなるのは、春を迎える頃になるかと思います。

身体の外が寒くなると体を温めようとします。つまり胃を温めようとするので、食欲が出てくるのです。

 

令和元年10月のご相談です。

11月1日(金曜日)
こんにちは。
本日の後楽園は、暖かい秋晴れです。
先月のご相談はこちらになります。
先月は、鼻炎の方が多くご相談いただきました。
ご来局いただいた方に1回服用して頂くと数秒から数分お待ち頂いています。
鼻が通った感じがすると7日から14日で経過を診て頂きます。
他に難病の方(脊髄小脳変性症)などの方のご相談も承りました。
今月も患者さんのお役に立ちたいと思います。
 
 

陰暦10月の養生。

陰暦10月は、現在の暦では10月28日より11月26日になります。

この間は、山椒を食べすぎると心臓や心の脉を傷つけると黄帝内経に記載されています。

山椒は、辛温。風邪の気を除き中を温め、寒痺、湿痺を去り、腹中の痛みを治し、咳嗽を止める。月経不順を治す。多く食すれば気を乏しくして喘するようになる。

この時期は乾燥して来ます。肺は適度な湿けが必要なのですが、余計に乾燥させる可能性がある為、喘する(ゼーゼー)ようになるかと思われます。

 

今年最後の土用に入っています。

10月28日(土曜日)
おはようございます。
今朝の後楽園は、青空が広がっています。
10月21日より11月7日まで土用(四季)に入っていました。
遅くなりましたが投稿します。
秋冬を四時(季節)では陰になります。
その中で
秋を陰中の陽になり、冬が陰中の陰になります。
もう少しで陰中の陰の季節に入ります。
脈も変わっていくのです。
東洋学では、早い遅い・飛ぶだけが脈ではなく、打ち方により脈を判別します。
本日も一人一人を大切にご相談を承ります。
 
 

令和元年10月24日は「霜降」でした。

1日遅れになりましたが、二十四節気の「霜降」になります。

秋が末になり、霜が降りる頃になります。身体の外の環境で身体にも影響が出て来ないようにする事が、養生ということになります。

身体の外の陰陽の変化に身体の中で陰陽を正常に保つ事が健康で暮らせるようになります。

身体の中の陰陽を保つとは、冷たいものを取りすぎない・起床時間と就寝時間を大体決めて太陽の陽気に近い生活ができるといいうですね。(なるべく夜更かしやお昼過ぎまでの起床時間にならないようにしたいですね)

 

紫雲膏を作りました。

一昨日の10月22日(火曜日)のお休みを利用して、紫雲膏を作りました。

1、ごま油を180℃で1時間程煮詰めます。重合すると水の中に一滴入れると玉になります。(1度重合していない状態も確認して置くとわかりやすいです)

2、当帰を入れてきつね色になるまで上げる感じです。

3、ミツロウと豚脂或いはラードを入れます。

4、142℃にして硬紫根を入れるて、火を止める。(泡立ち膨れ上がるので、大きな鍋などで行うと安全です。)

5、ガーゼなどでバットや鍋に紫根を濾して、少し上の方が固まってきたら容器に入れる。

6、この時点で綺麗な紫色になっていたら、重合が上手く行ったと思います。

7、出来上がり!

 

書経を読み始めました。

10月9日(水曜日)
おはようございます。
今朝の後楽園は、肌寒いほどです。
 
易経を読み終えて、易をやってみたくなりましたが
書経を読み始めました。
漢方医学の勉強です。
科挙の試験で使われた四書五経はホントに難解です。
傷寒論を読んでも同じくらいの難解さを感じます。